村上春樹長編の読む順番についてのリスト

どれから読めばいいのか?という人のための、個人的なお勧め順です。
(上巻しか表示されていませんが、上下巻セットという解釈です)

『ノルウェイの森(上)』の画像

1. ノルウェイの森(上)

村上 春樹

長編の部類だけど長過ぎず短過ぎず、村上春樹のクセがそこまで顕著に現れていないので、導入にお勧め。余韻が素晴らしい。

長編の部類だけど長過ぎず短過ぎず、村上春樹のクセがそこまで顕著に現れていないので、導入にお勧め。余韻が素晴らしい。

『海辺のカフカ(上)』の画像

2. 海辺のカフカ(上)

村上春樹

ファンタジー色が入り、読みやすい。モラトリアムの時期に読むのがお勧め。喪失感、夏のような爽やかさ、艶やかさが肝。

ファンタジー色が入り、読みやすい。モラトリアムの時期に読むのがお勧め。喪失感、夏のような爽やかさ、艶やかさが肝。

『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド新装版』の画像

3. 世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド新装版

村上春樹

個人的に一番好きな村上春樹の長編。秋のような淡い死の予感を漂わせる。ラストシーンが美しい。

個人的に一番好きな村上春樹の長編。秋のような淡い死の予感を漂わせる。ラストシーンが美しい。

『1Q84(BOOK1(4月ー6月))』の画像

4. 1Q84(BOOK1(4月ー6月))

村上春樹

2番目に好き。村上春樹の哲学と、ストーリーの面白さのバランスが一番上手く取れている。文庫本だと6冊分と、文量はあるが、展開は魅力が尽きない。

2番目に好き。村上春樹の哲学と、ストーリーの面白さのバランスが一番上手く取れている。文庫本だと6冊分と、文量はあるが、展開は魅力が尽きない。

『ねじまき鳥クロニクル(第1部)改版 泥棒かささぎ編』の画像

5. ねじまき鳥クロニクル(第1部)改版 泥棒かささぎ編

村上春樹

村上春樹の長編の中で一番主人公がアグレッシブ。そのせいなのか、物語自体も他の物と比べて浮遊感が少なく、現実味が溢れる。梅雨が似合う小説。

村上春樹の長編の中で一番主人公がアグレッシブ。そのせいなのか、物語自体も他の物と比べて浮遊感が少なく、現実味が溢れる。梅雨が似合う小説。

『騎士団長殺し 第1部 顕れるイデア編』の画像

6. 騎士団長殺し 第1部 顕れるイデア編

村上 春樹

一番最新の長編。今までの長編を読んでいると、この小説を通じていかに村上春樹が変わってきたのかがよくわかる。

一番最新の長編。今までの長編を読んでいると、この小説を通じていかに村上春樹が変わってきたのかがよくわかる。

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