英語なのにまじて面白すぎて読むのが止まらなかった本たち
英語なのに面白すぎてすいすい読めちゃった本たち。勉強にもなるし本当に面白い。おすすめ順。

1. 経済は感情で動く はじめての行動経済学
マッテオ・モッテルリーニ/泉典子本当に読んだのは「Nudge」という同じ著者の本。翻訳されてないかも。ダントツ一位。行動経済学に興味を持てたきっかけ。ノーベル経済学賞をとった筆者が書く「Nudge」。まじで面白い。行動経済学は世界を変える。
本当に読んだのは「Nudge」という同じ著者の本。翻訳されてないかも。ダントツ一位。行動経済学に興味を持てたきっかけ。ノーベル経済学賞をとった筆者が書く「Nudge」。まじで面白い。行動経済学は世界を変える。
2. 完訳7つの習慣 人格主義の回復
スティーヴン・R.コヴィー/フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社かの有名な一冊。難しい単語が出てこないのでわかりやすい。ハウツー本が好きなら(私は大好き)すいすい読める。
かの有名な一冊。難しい単語が出てこないのでわかりやすい。ハウツー本が好きなら(私は大好き)すいすい読める。
3. 心あたたまる16杯のチキンスープ The magic of love:stories
ジャック・カンフィールド/マーク・ヴィクター・ハンセン翻訳されて16杯になってるけど、洋書では101の心温まる(心のためのチキンスープのような)短編ストーリーが載っている。長い本読むモチベがない日にさらっと数分で読めるし、本当に心温まる。寝る前に一つ読むと快眠できる。
翻訳されて16杯になってるけど、洋書では101の心温まる(心のためのチキンスープのような)短編ストーリーが載っている。長い本読むモチベがない日にさらっと数分で読めるし、本当に心温まる。寝る前に一つ読むと快眠できる。